住まいの耐久性と資産価値を維持するには、適切な屋根のメンテナンスが欠かせません。経年劣化による塗装の剥がれや色褪せは、見た目の問題だけでなく、雨漏りなどの深刻な住宅トラブルにつながる可能性があります。今回は、胎内市で長年の実績を持ち、確かな技術力と信頼性を兼ね備えた屋根塗装業者3選をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

塗板瓦屋

塗板瓦屋の基本情報
会社名 | 塗板瓦屋(株式会社 湧蒼塗装研究所) |
住所 | 新潟県新潟市東区牡丹山1-33-11 (スミピタ店内) |
電話番号 | 0120-47-1085 |
地図 |
施工事例
費用
塗装
種類 | 価格 |
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木部塗装 | 500円~/m |
シーリング | 500円~/m |
鈑金
種類 | 価格 |
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鈑金張替 | 2,500円~/m² |
雨樋補修 | 1,200円~/m |
瓦
種類 | 価格 |
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雨漏れ補修 | 3,000円~/m² |
割れ瓦 | 500円~/枚 |
外壁塗装パック
坪単価 | 耐久年数 | 厳選塗料 | 色の選択 | 付塗料のツヤ | |
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シリコンパック | 1万8,000円 | 10~12年 | エスケー化研 クリーンマイルドシリコン |
650色 | ツヤ有 3分ツヤ 5分ツヤ |
ラジカルパック | 2万円 | 13~15年 | エスケー化研 エスケープレミアムシリコン |
650色 | ツヤ有 3分ツヤ 5分ツヤ |
4Fフッ素パック | 2万4,000円 | 15~20年 | 日本ペイント ファイン4Fセラミック |
650色 | ツヤ有 3分ツヤ 5分ツヤ |
無機パック | 2万8,000円 | 20年~ | ダイフレックス スーパーセランソフィア |
650色 | ツヤ有のみ |
塗板瓦屋は、職人ならではの専門的な知識と技術を活かし、屋根や外壁の状態を綿密に診断したうえで最適な施工プランを提案する会社です。施工前の診断から工事完了後のアフターフォローまで、一貫して自社の職人が担当することで、高品質な仕上がりを実現しています。
専門知識を活かした丁寧な診断と施工
塗板瓦屋では、施工前の診断をとくに重視しており、プロの職人がハシゴを使って実際に屋根に登り、現状を詳しく確認するのが特徴です。外壁の劣化状態や瓦のズレ、雨どいの水流など、建物の状態を細部にわたって点検することで、最適な施工方法を見極めています。
すべての工事を自社の職人が行うことも、塗板瓦屋の大きな強みでしょう。材料の買い付けから施工まで一貫して自社で対応することで、中間マージンを抑えた適正価格での施工を実現しているのです。お客様の要望を職人が直接聞き取ることで、細かなニュアンスまで反映した高品質な仕上がりを提供しています。
豊富な施工メニューと柔軟な対応
塗板瓦屋では、外壁塗装、板金工事、瓦工事など、建物のメンテナンスに関わるあらゆる施工に対応可能です。外壁塗装では、シリコンやラジカル、フッ素、無機など、さまざまなランクの塗料を取り扱い、建物の状態や予算に応じて最適な提案を行っています。
他社からの見積もりがある場合は、同額でグレードアップした工事をすることも可能です。たとえば、サイディングが傷んでいる箇所は塗装ではなく張り替えを行ったり、屋根の葺き替え工事に合わせて雨どいを交換したりと、建物の状態に応じて柔軟な対応を行っています。また、外壁の塗装、シーリングの打ち直し、瓦の補修など、小規模な工事から大規模な改修まで、お客様のニーズに合わせた幅広い施工メニューを提供しているのが特徴です。
透明性の高い料金体系とアフターフォロー
塗板瓦屋では、住宅の大きさと塗料の種類に応じた料金設定を行っています。標準的な30坪の住宅であれば、シリコンパックで54万円からと、明瞭な価格設定で安心して工事を依頼できるでしょう。
施工の際には、色のギャップを防ぐため、実際の壁に試し塗りを行い、イメージ通りの仕上がりになるよう慎重に進めています。また、工事完了後も5年、7年、10年と段階的な保証を設けており、長期的な視点で建物のメンテナンスをサポートしてくれるでしょう。万が一の対人・対物事故に対する損害補償対策も整えており、安心して工事を任せられます。
塗板瓦屋の口コミ・評判
こちらの方は、塗鈑瓦屋の見積もり時の丁寧な説明でに、信頼感を覚えたようですね。塗鈑瓦屋では職人が直に診断しているため、説明も専門的で腑に落ちるので、安心して依頼することができます。 また細かな要望への対応があり、完成後をイメージしたうえで決められたとのことですが、これも営業マンに頼らず、職人みずから相談に応じているからこそ可能な芸当といえるでしょう。これならイメージと実際の出来栄えのギャップがなくなって、「思っていたのと違う! 」というトラブルも起こらなくなりますね。
何社か見積もりを取り、説明に一番納得しお願いしました。自社職人であるため融通が利き、工事中も色々お願いし聞いてもらえました。品質も良く、価格も安く良い工事ができました。友人などにも紹介したいと思います。
自社職人による施工で融通が利き、施主の要望に柔軟に対応できた点は高評価。価格と品質のバランスが取れている点も魅力的です。ただし、「価格が安い」は相対的な評価のため、具体的な価格帯の記載があると、より参考にしやすいでしょう。紹介したいというコメントからも、総合的に満足度の高い工事であったことがうかがえました。他社の見積もり内容との比較についても触れられると、より説得力が増すでしょう。
渡邊塗装工業所

会社名 | 渡邊塗装工業所 |
住所 | 新潟県村上市有明1034-1 |
電話番号 | 0254-66-6455 |
地図 |
村上市を拠点とし、胎内市や新発田市、新潟市など新潟県下越地方で幅広く事業を展開する渡邊塗装工業所は、建築塗装のエキスパートとして地域に貢献しています。
豊富な経験による的確な診断と施工
建物の屋根は、その種類によって劣化の症状や補修方法が大きく異なります。渡邊塗装工業所は長年の経験を活かし、日本瓦からスレート、金属屋根まで、あらゆる屋根材に対応できる技術力を有しているのが特徴です。
施工前には屋根の材質や経過年数、ひび割れなどの劣化状態を詳細に調査し、建物の状況に応じた最適な施工方法を提案します。
きめ細やかな提案と長期的な視点
渡邊塗装工業所は建物の状態や予算に応じて、10年程度の耐久性を持つ工法から20年近く維持できる工法まで、複数の選択肢を提示します。見積もりの際には、各工法の特徴や予想される耐用年数について丁寧な説明を行い、納得して施工を依頼できる環境を整えてくれるでしょう。
外壁塗装においては、とくに日本の高温多湿な気候を考慮した施工を重視しているのが特徴です。日本の住宅で多く使用されるサイディングボードは、製品出荷時に防水処理が施されているものの、一般的にその効果は6年程度で低下していきます。近年の温暖化にともなう気候変動も、建物への負担を増大させる要因となっているため、定期的なメンテナンスが欠かせません。
塗膜の剥離や鉄部の錆び、カビの発生、外壁の汚れやひび割れなど、これらの症状が見られた際には、建物の状態を渡邊塗装工業所に確認してもらうとよいでしょう。早期発見と適切な処置により、大規模な修繕を防ぎ、長期的なコスト削減につながります。
地域密着の安心サービス
渡邊塗装工業所は、一般建築塗装から特殊塗装、吹付塗装、店舗塗装まで、幅広い施工に対応しています。外壁塗装では塗膜のひび割れ(クラック)や剥離、老朽化など、さまざまな症状に対する補修・塗装工事を行っているのが特徴です。
建物の診断から見積もりまで無料で実施しており、要望や建物の状態を細かく確認したうえで、最適な施工プランを提案してくれるでしょう。新潟県下越地方を中心とした地域密着型のサービス提供により、迅速な対応と継続的なメンテナンスを実現しています。
胎内市の外壁塗装業者の選び方
ここでは、胎内市の数ある業者のなかから、安心して外壁塗装を任せられる優良なパートナーを見つけるためのポイントを紹介します。以下のポイントを押さえることで、満足のいく塗装工事を実現できるでしょう。
ポイント1:施工実績と業歴
信頼できる業者を見つけるために、まずはこれまでの施工実績と業歴を確認しましょう。特に、胎内市での施工実績が豊富かどうかは、信頼性を測るうえで確認すべき指標です。胎内市の気候や環境を熟知している業者は、その土地に最適な塗料や工法を提案してくれる可能性が高いでしょう。
また、創業から10年以上の業歴があるかどうかも一つの目安になります。長年にわたり地域で事業を継続できているのは、それだけ多くの顧客から信頼を得てきた証です。これらは、各業者のウェブサイトから簡単にリサーチできるため、まずは検索してみましょう。
ポイント2:自社施工の有無
外壁塗装を依頼する際は、自社施工の業者がおすすめです。外壁塗装業者には、実際に塗装工事を実施する職人を自社で雇用している「自社施工店」と、工事を下請け業者に依頼する「営業会社」があります。
下請け構造の場合、中間マージンが発生するため、同じ工事内容でも費用が割高になる傾向があります。また、営業担当者と現場の職人との間で情報伝達がうまくいかず、要望が正しく伝わらないといったトラブルも発生しやすくなるでしょう。
自社施工店であれば、コストを抑えられるだけでなく、責任の所在が明確で品質管理も徹底できるという大きなメリットがあります。見積もりや相談時に直接確認してみましょう。
ポイント3:工事資格の有無
外壁塗装の工事は、法律上、特別な資格がなくても実施できます。しかし、職人の技術力や知識レベルを客観的に判断するために、資格の有無は大きな判断材料となるでしょう。
注目すべき資格の一つに「一級塗装技能士」が挙げられます。これは、7年以上の実務経験と学科・実技試験をクリアした職人に与えられる資格で、高い技術力の証です。他にも、外壁診断に関する専門資格などもありますので、塗装や外壁工事に関する資格保有者がいるかどうかを、ウェブサイトから確認してみてください。
ポイント4:アフターフォローの制度と体制
塗装工事後のトラブルに備え、アフターフォローや保証制度について確認しておきましょう。保証には、塗料メーカーが製品に対して出す「メーカー保証」と、塗装業者が工事に対して出す「自社保証」の2種類がありますが、注目すべきは後者です。
「最長10年保証」とうたっていても、保証の対象となる条件が厳しかったり、定期点検が有料だったりするケースもあります。保証期間、保証対象、免責事項などの保証内容を事前に書面で提示してもらい、不明な点は必ず質問し、疑問を解消しておきましょう。
ポイント5:根拠のある見積もりか確認
複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」は、適正な工事料金を知るために不可欠です。その際、単に金額の安さだけで判断するのではなく、見積書の内容が詳細で分かりやすいかを精査しましょう。
見積もりの内容を確認した結果「外壁塗装工事一式〇〇円」のように、内訳が不明瞭な見積書を提出する業者は注意が必要です。
どの作業にいくらかかるのかが明確でなければ、後から追加料金を請求されるリスクもあります。見積もりの内容について丁寧に説明してくれるかどうかも、その業者の誠実さを見極めるポイントです。
ポイント6:塗装のプロであるか確認
外壁塗装を依頼する際は、依頼する業者が「塗装のプロ」であるかどうかを確認しましょう。外壁塗装を請け負う業者の種類はさまざまです。具体的には「ハウスメーカー」「工務店」「リフォーム会社」「家電量販店」「塗装専門店」などが挙げられます。
塗装専門店以外に依頼すると、下請けに工事を依頼していたり、専門店に比べて品質が劣ったりする可能性があります。外壁塗装は、塗装のプロに依頼するのがおすすめです。
外壁塗装を実施するタイミングは?
「業者選びのポイントはわかったけど、そもそもわが家は今すぐ塗装が必要なの?」という疑問をお持ちの方も多いでしょう。ここでは、外壁塗装を検討すべき劣化のサインについて解説します。
以下に外壁塗装が必要になる代表的なサインをまとめましたので、自宅の状況を確認し、下記の項目に当てはまっていないかチェックしておきましょう。
外壁の塗り替えは築10年が目安
一般的に、新築および前回の塗装から10年が最初の外壁塗装を検討する目安と言われています。これは、多くの住宅で標準的に使用されているシリコン系塗料の耐用年数がおおよそ10年〜15年であるためです。
ただし、これはあくまで目安です。日当たりの強さ、雨量の多さ、沿岸部で塩害を受けやすいなど、立地環境によって外壁の劣化スピードは異なります。10年たっていなくても、これから紹介するような劣化のサインが見られた場合は、速やかに専門家による診断を受けるのがおすすめです。
外壁の色あせ
新築時や前回の塗装時と比べて、外壁の色が全体的に薄くなったり、くすんで見えたりする現象が「色あせ」です。これは、塗料に含まれる顔料が、紫外線の影響で劣化することで発生します。
色あせは、塗膜が本来持っている建物を保護する機能が低下し始めている初期サインです。特に、日当たりの良い南側や西側の壁で発生しやすい傾向にあります。これを放置すると、塗膜の劣化がさらに進み、次に解説する「チョーキング現象」へと進行します。
これは、防水性が徐々に失われ始めているサインでもあるため、ご自宅の外壁に以前はなかった色ムラや、全体的な色の変化を感じたら、それは外壁がメンテナンスを求めている合図です。専門家による詳細な診断を検討するきっかけとして、この色あせのサインを見逃さないようにしましょう。
チョーキング現象の発生
外壁を手で軽くこすった際に、チョークのような白い粉が手に付着する「チョーキング現象(白亜化現象)」は、塗り替え時期が迫っていることを示す明確なサインです。
この白い粉の正体は、紫外線や雨風によって塗料の成分が分解され、塗膜の中に含まれていた顔料が粉状になって表面に浮き出てきたものです。つまり、チョーキング現象が起きているということは、塗膜が寿命を迎え、本来の外壁を保護する機能をほとんど失ってしまっている状態を意味します。
チョーキング現象が発生したまま放置すると、外壁が水分を吸収しやすくなり、コケやカビの発生、さらには外壁材そのものの劣化につながる恐れがあるため、早急に対処が必要です。
塗膜のはく離
塗膜が内側から膨れたり、ペリペリとはがれたりしている状態は、外壁の劣化症状のなかでも特に緊急性が高いサインです。塗膜のはく離は、外壁を保護するコーティングが完全になくなり、外壁材そのものが直接紫外線や雨風にさらされていることを意味します。
はがれた箇所からは雨水が浸入し、外壁材の腐食や劣化を招くだけでなく、建物の内部にまで水が回り、雨漏りや腐食といった深刻な問題に発展する恐れがあります。被害が拡大する前に専門業者に点検と補修を依頼しましょう。
クラック
外壁の表面に現れるひび割れ、いわゆる「クラック」は、建物の耐久性に関わる重要な劣化サインです。クラックを放置すると、そこから雨水が浸入し、内部の鉄筋を錆びさせたり、建物の強度を低下させたりする危険性もあります。
特に深いクラックを見つけた場合は、塗装だけでなく、適切な補修工事が必要になるため、早急に専門家に相談しましょう。
シーリング材のはく離
サイディングボードなどの外壁材の継ぎ目や、窓サッシの周りを埋めているゴム状の素材「シーリング(コーキング)」の劣化も、外壁塗装を考えるうえで見逃せない重要なポイントです。
このシーリング材は、建物の気密性や防水性を保つという重要な役割を担っているだけでなく、地震などの揺れによる建物の動きを吸収する緩衝材の役目も果たしています。シーリング材は、紫外線などの影響で経年劣化し、ひび割れたり、痩せて隙間ができたり、壁からはがれたりするため、外壁塗装で足場を組んだタイミングで同時にメンテナンスするのがおすすめです。
FAQ
- 塗装にはどのくらいの期間がかかりますか?
- 天候等にもよりますが、外壁塗装で2週間程度、屋根外壁塗装で3週間程度です。
- 塗り替え時期の目安がわかりません。
- 塗り替え時期の目安ですが、外壁表面を触って白い粉がつく(チョーキング)や目地の部分のコーキングが離れたり小ヒビが目立つ、外壁表面が欠けたり剥がれたりしている(凍害)が見受けられる状態の場合一度メンテナンスを考えたほうが良いです。
- おすすめの塗料はなんですか?
- 4Fフッ素樹脂二液溶剤塗料です。
- 塗装に最適な季節はいつですか?
- 1年中できますが、理想は春と秋頃です。
夏や冬は天候の影響もあり工事日の選定が難しい傾向にあります。
ケースバイケースで進めていきますので是非一度ご相談ください。
- 塗装をするべきタイミングはいつですか?
- 築10年~20年くらいが目安です。物件の周りの状況に左右されますが周りに植物が多い場所だと劣化が早く注意が必要です。
築20年超えてしまうと傷みすぎるので、張り替えも検討する必要があります。
まとめ
今回は、胎内市でおすすめの屋根塗装業者3選をご紹介しました。屋根塗装は住まいの寿命を延ばし、資産価値を高める重要な投資といえるでしょう。早めの対策により、将来的な補修・修繕費用を大幅に抑えることも可能です。胎内市には、豊富な実績を持つ塗装業者が複数あり、建物の状態や予算に応じた最適なプランを提案してくれます。専門家による定期的な点検は、屋根の劣化を早期に発見し、適切な対策を講じる機会となります。多くの業者が無料で診断・見積もりを行っていますので、気になる症状があれば、まずは相談してみてはいかがでしょうか。