外壁塗装の見積もりでの注意点とは?チェックポイントを解説

公開日:2024/01/15

外壁塗装をする際に、何社かへ見積もりを出し比較することは重要です。けっして安い価格ではないので、慎重になる必要があるでしょう。そこで、満足のいく塗装業者を選ぶために、見積りの段階で注意すべき点を解説します。なかには悪徳業者もあるので、見積り内容の理解を深めましょう。外壁塗装を予定しているかたに必見です。

外壁塗装の見積もり書に書かれている内容

まずは、外壁塗装業者が共通して記載している、見積り内容を理解しましょう。作業工程で必須なことであり、抜けていないかの確認も重要です。

足場・養生シート代

高い場所も安全に、美しく施工するために足場は必須です。足場の価格設定は、敷地面積に応じて決めている業者が多いでしょう。また、周辺を塗料や汚れから守るために、養生シートやマスキングテープをはります。近隣住宅への配慮にもなるので、とても重要な工程です

この養生シート代と足場代は、合計して記載していることもあるので必ず内容確認をしましょう。

洗浄代

塗料を施すまえに、外壁を徹底的に洗浄する工程です。機械を使用して高圧洗浄することが一般的ですが、水道からホースを繋いで洗浄するだけの業者も存在します。水道からホースを繋いだ洗浄の場合、価格が安く設定されているでしょう

しかし、汚れが残り塗料の密着が弱くなる可能性もあります。入念に汚れを落とすことで、塗料の持ちがよくなるので洗浄の仕方には注意が必要です。

コーキング代

壁のすき間には、水の浸入や老朽を防ぐためにコーキング剤が注入されています。外壁塗装をするにあたり古いコーキング剤を剥がし、あらたに施すことが一般的です。この工程を行わない業者は、悪質な場合があるのでとくに注意しましょう

塗装作業代

塗装工程は下地・中塗り・上塗りと3段階に分かれています。それぞれ、使用する塗料名が記載されているとよいでしょう。塗装作業代として、まとめた価格で記載されている場合は内訳の確認が必要です

外壁塗装の見積もりにおける確認すべきポイント

見積りは価格に目が行きがちですが、正しい作業を行う業者であるかの判断材料にもなります。ここでは、悪徳業者を選ばないために注意すべきポイントを解説します。

3度塗りであるか

美しく仕上げるためには、下地・中塗り・上塗りの3度塗りが基本とされています。塗料によっては、それ以上必要なこともあるでしょう。見積もりに塗り回数が記載されているかで、丁寧な業者であるかの判断が可能です

また、塗料によっては中塗りが不要なものもあるので、工程が少ないと感じた場合は確認をしましょう。

塗料名の記載

塗料名を記載している業者は、とくに信頼ができるでしょう。とくに、日本ペイントや関西ペイントなど、大手メーカーを使用していると安心です。なかには、海外製の安価な塗料を使用している業者もあり、質が悪いこともあります

3段階の塗装工程、すべての塗料名を確認したうえで判断しましょう。

下地処理の内容

下地処理とは、ひび割れを補修することや、サビを落とし整える工程です。さまざまな技術が必要とされるので、業者ごとに価格が変動するでしょう。一括して『下地処理代』と記載されている場合は細かく確認する必要があります。下

地処理をきちんと行うことで、持ちがよくなるので丁寧に行う業者を選びましょう。

一式・諸費用などは注意

大雑把に『一式』『諸費用』と記載している部分は、必ず内容確認をしましょう。悪徳業者の場合、詳細を伝えないことで手抜き工事をすることもあります。細かく問い合わせるために、工程や必要材料を前もって勉強しておくと安心です

価格の相場

外壁塗装は施工面積や劣化具合、職人の稼働人員によって価格の変動があります。そこで、同条件の見積もりを複数出してみましょう。平均価格を調べることで、納得できる業者を選択できます。

また、目立って安い業者は材料や技術が悪い可能性があるので、充分な注意が必要です

外壁塗装の見積もりで失敗しないための注意点

外壁塗装業者を選ぶにあたり、悪質な業者への警戒心を持つことは重要です。安い見積もりを提示されて、簡単に決めることのないようにしましょう。ここでは、安い価格になる要因を解説します。

以下の点は、長期的に見て損をしかねないので注意しましょう。

劣悪な塗料

塗料を薄めて使用している業者は、安い見積もりを提示することが多いでしょう。業者側は経費削減ができるので、そのぶん価格を抑えることができる仕組みです。

しかし、薄まった塗料が正常に機能するわけがありません。一見、美しく塗られていても劣化が早くなるでしょう。塗料のメーカーや塗布面積にもよりますが、基準量で3~5缶程度は必要です。塗料の使用量は必ず確認しましょう。

職人の人数と技術力

知識や経験値のある職人が施工する場合、それなりの人件費がかかっています。施工面積にもよりますが1軒で、2~3名の稼働が必要です。安い価格の場合、職人が少ない状況や技術力が不十分である可能性が高いでしょう

また、作業が遅く時間がかかりすぎることも想定できます。安くても、雑な仕上がりになる恐れがあるので、口コミや実績などを確認すると安心です。

短すぎる施工期間

スケジュールが短期間すぎることも危険と認識しましょう。塗装業者側としては、職人の稼働時間を短縮することで、次々と施工件数が増し売り上げになります。そのような場合、1軒ごとの丁寧な仕上がりには注目していません。

最低7~10日程度の施工日数が必要になるので、それ以下を提示された場合は注意しましょう。安くてスピーディーといった点をアピールしながら、適当な施工をされる可能性があります。

まとめ

外壁塗装は数年に一度必要になることですが、けっして安い価格ではありません。納得のいく技術と価格の業者を選ぶことが重要です。新潟市であれば、多数の外壁塗装業者があるので比較してみましょう。見積もりを細かく記載していて、問い合わせにわかりやすく応える業者であれば安心です。また、ホームページやSNS、口コミサイトでの情報収集もすると良いでしょう。きちんと学び、調べることで満足度の高い外壁塗装が叶います。

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